明治安田生命「じぶんの積立」は年利3.2%定期預金と同等

明治安田生命が提供する「じぶんの積立」に加入した。

 

1.生命保険控除の枠が十分利用できる

2.課税所得が十分大きい

 

この2点を満たすひとは加入するメリットが大きい、というより入らない理由がほぼない。多くの同業者は所得税率33%〜40%に分布していると思われるので、33%でシミュレーションをしてみる。

 

積立額:10,000円/月

年間 :120,000円

生命保険控除:40,000円

-> 所得税節税額:40,000 x 33% =13,200円

 

年間120,000円の積立 で13,200円利子がつくのと同等になり、積立預金のように考える事ができる。では5年間の払込終了直後に解約すると、どうなるか。

 

元本:10,000 x 12ヶ月 x 5年 = 600,000円

控除:13,200 x      5年 =   66,000円

-> 合計666,000円

 

積立複利で年利3.2%に相当する。所得税率が高い人は更に利回りがよくなるし、上記の計算に住民税控除分(最大28,000円)ははいっていない。現在の金融環境でこの利回り、しかも円建てで回せる商品はない。なお10年で元本x103%になるが、5年後解約→再加入の方が利回りが遥かによい。

 

こんなオイシイ話があるのだろうかと逆に勘ぐってしまうが、今のところデメリットといえば、本商品を足がかりに営業されてしまうこと位しかなさそうだ。中途解約でも元本保証されるので、環境が変わって保険料控除が使えなくなる、所得が減るなどがあれば解約すればよい。

 

結論

生命保険控除が余っていて、所得税率が高いひとは、「じぶんの積立」がオイシイ

 

 

 

My Compass 2017/05

1.生活防衛資金以外は全額投資へ

石免が内包する資産価値 (JPYに限るが)は非常に高く、安定的なキャッシュを生み出す力がある。この状況は今後も相当の期間、変化しないと推測される。すなわち、JPYを安定的に供給できるため、可能な限り外貨による投資を行う。

 

2.JPYでの運用は税制を活用する

累進課税の影響を大きく受けるため、各種控除を十分検討する

 

とりあえず現時点ではこの程度。